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LINE公式アカウントの顧客管理のやり方|無料の範囲・CRMオプション・ツール比較

LINE顧客管理のやり方 無料でできる範囲・CRMオプション・ツールを比較

「お客様の情報がスタッフのスマホやメモ帳に散らばっている」「LINE公式アカウントはあるけれど、配信を一斉送信にしか使えていない」。そんなお店や会社に向けて、LINEで顧客管理をする方法を整理しました。

先に結論をお伝えします。LINEの顧客管理には無料の基本機能・CRMオプション(月5,000円・税別)・外部ツールの3つのやり方があります。分けたい顧客の種類が少ないうちは無料で始め、アンケートや来店をきっかけに自動で配信したくなったら有料の仕組みに進むのが失敗しにくい順番です。

この記事では、LINEヤフーの公式情報(2026年10月時点)をもとに、それぞれでできること・できないこと・費用と、自店に合うやり方の選び方を解説します。

目次

個人のLINEとLINE公式アカウントの違い

お客様とスタッフ個人のLINEでやり取りしているお店も多いですが、顧客管理をするならLINE公式アカウントに切り替えるのがおすすめです。主な違いは次のとおりです。

比べるところ個人のLINELINE公式アカウント
やり取りする人スタッフ本人だけ複数のスタッフで同じアカウントを管理できる
お客様の分類できないタグ・ノートで分けて記録できる
一斉の案内1人ずつ送る友だち全員や条件で絞った人にまとめて配信できる
スタッフが辞めたときやり取りの履歴ごとお店から離れるお店のアカウントに履歴が残る
仕事とプライベート混ざりやすい分けられる

個人のLINEから移す手順は、後半の「個人のLINEでつながっているお客様を公式アカウントに移すには」で紹介します。

LINEで顧客管理はできる?やり方は3つ

LINE公式アカウントだけでも顧客管理はできます。ただし、無料でできる範囲には上限があり、それを超えるとCRMオプションか外部ツールが必要になります。まずは3つのやり方の違いを表で確認してください。

やり方費用(税別)できること向いているお店
無料の基本機能0円タグ(5個まで)・ノート・担当者設定・絞り込み配信友だち数百人、スタッフ1〜2人
CRMオプション月5,000円顧客リスト・アンケートでのタグ付け・誕生日などの自動配信LINE公式アカウントの中で完結させたい
外部ツールツールにより異なる上記に加えて、AIでの配信づくり・クーポン・予約・ガチャなど販促まで一緒に自動化したい
出典:LINEヤフー for Business「CRMオプション」「タグ・ノート機能」をもとに作成

無料の基本機能:まずは手作業で始められる

LINE公式アカウントの管理画面にあるチャットのタグやノートを使い、手作業で顧客を分けて記録します。費用はかかりませんが、タグは5個までなど上限があります。

CRMオプション:2026年6月に始まった公式の有料機能

LINEヤフーが2026年6月23日に提供を始めた有料オプションです(LINEヤフー for Businessのお知らせ)。顧客ごとの情報の一元管理、アンケートでのタグ付け、誕生日などをきっかけにした自動配信が、LINE公式アカウントの中でできるようになりました。

外部ツール:販促まで含めて自動にしたいとき

LINE公式アカウントと連携するツールを使う方法です。顧客管理に加えて、配信文やアンケートの作成、クーポン、予約、スタンプカードなど、お店の販促までまとめて自動にできます。

LINE公式アカウントの無料機能でできる顧客管理

費用をかけずに始めるなら、管理画面の「チャット」にある機能を使います。仕様の数字はLINEヤフーの公式コラム(「タグ」「ノート」機能)で確認したものです。

タグ:作れるのは5個まで、1人に付けられるのは1個

タグは「新規」「常連」「VIP」のようにお客様を分けるラベルです。同じタグの人を一覧で見たり、タグを条件に配信したりできます。ただし無料の基本機能では、作れるタグは5個まで、1人(1つのトーク)に付けられるタグは1個までです。「常連」と「誕生日が10月」を同時に付ける、といった使い方はできません。

ノート:対応の記録は1人1件まで

ノートは、お客様には見えないメモです。「前回は〇〇のメニューを利用」「次回は△△の相談予定」など、スタッフ間の引き継ぎに使えます。無料の基本機能では1人(1つのトーク)につき1件までです。

担当者設定と表示名:スタッフで分担する

トークごとに担当者を決めたり、お客様の表示名を管理しやすい名前に変えたりできます。複数のスタッフで返信する場合に、誰が対応しているかを分かりやすくできます。

絞り込み配信:属性で送り分ける

メッセージ配信では、年齢・性別などの属性(LINEの利用状況から推定したもの)や、オーディエンス(過去の配信を開いた人など)で配信先を絞り込めます。ただし属性での絞り込みは、配信できる友だち(ターゲットリーチ)が100人以上いないと使えません(絞り込み配信マニュアル)。全員に同じ内容を送るより、ブロックされにくくなります。

無料機能だけで顧客管理するときの限界

無料の基本機能は手軽ですが、お客様が増えてくると次の3つでつまずきやすくなります。

タグが足りなくなる

「来店回数」「好きなメニュー」「誕生月」など、分けたい切り口はすぐ5つを超えます。1人に1個しか付けられないため、組み合わせで絞り込む配信もできません。なお、有料の「チャットProオプション」(月3,000円・税別)を付けると、タグは300個まで、1人に30個まで、ノートは1人1,000件まで増えます。

手入力が続かない

タグやノートは、スタッフが1件ずつ手で付ける必要があります。忙しい日ほど入力が抜け、「タグが付いている人と付いていない人」が混ざると、絞り込み配信の意味がなくなります。

来店・購入の記録とつながらない

予約や会計のシステムにある来店日・購入内容は、LINEの基本機能には自動で入りません。「最後の来店から2か月たった人に声をかける」といった配信をするには、記録をつなぐ仕組みが必要です。

送れるメッセージの数にも上限がある

配信できるメッセージの数は、LINE公式アカウントの料金プランで決まります。通数は「送った人数」で数えるため、友だち1,000人に1回送ると1,000通です(LINEヤフー for Business「料金プラン」、2026年10月確認)。

プラン月額(税別)月に送れる通数
コミュニケーションプラン0円200通
ライトプラン5,000円5,000通
スタンダードプラン15,000円30,000通

無料プランのままだと、友だち200人に月1回送るだけで上限に達します。絞り込み配信で「本当に届けたい人」にだけ送ると、通数の節約にもなります。

CRMオプション(月5,000円)でできること

無料機能の限界をLINE公式アカウントの中で埋めるのがCRMオプションです。内容はLINEヤフー for Businessの「CRMオプション」ページで確認したものです。

料金と申し込みの条件

  • 料金:月5,000円(税別)。チャットProオプション(月3,000円・税別)を含む
  • 友だち数が10万人未満のアカウントのみ申し込める
  • 認証済みのLINE公式アカウントと、認証済みのビジネスマネージャーの接続が必要
  • 購入・利用はパソコンの管理画面のみ(スマホの管理アプリは今後対応予定)
  • 業種やアカウントによっては提供されない場合がある
  • 無料のコミュニケーションプランでも申し込める
  • チャットProオプションを使っている場合は、解約してから申し込む(データは引き継げる)
  • 初期設定の代行(初期サポート)は1回20,000円(税別)。任意で、CRMオプションと同時に申し込む場合のみ
  • お客様の情報を集めて使うための同意は、お店側で取る必要がある

ユーザーリストとフォーム:情報が自動でたまる

「ユーザーリスト」では、友だち追加やアンケートで集めた情報をお客様ごとにまとめて管理できます。「フォーム」はアンケート機能で、回答に応じてタグを付けたり顧客情報を更新したりできます。手入力に頼らずに情報がたまるのが、無料機能との大きな違いです。

オートメーション:きっかけに合わせて自動で配信

アンケートへの回答、誕生日、タグが付いたことなどをきっかけに、決めておいたメッセージを自動で送れます。「アンケートで『カット希望』と答えた人に、3日後にカットのクーポンを送る」といった流れを作れます。

CRMオプションだけでは足りない場面

CRMオプションは手軽に始められる一方で、次のような場合は外部ツールも比べてみてください。

  • 友だちが10万人以上いる、または認証済みアカウントでない(申し込みの条件を満たさない)
  • パソコンを使わず、スマホだけで運用したい(現時点ではパソコンの管理画面のみ)
  • 予約・会計システムにある来店日や購入内容を、自動でLINEの顧客情報につなげたい(つなげられるかを事前に確認する)
  • 配信内容の作成や、クーポン・抽選などの販促の設計まで相談しながら進めたい

外部ツールを使うと何が変わる?

CRMオプションは「顧客情報をためて、送り分ける」ための機能です。外部ツールは、それに加えて何を、いつ送るかを考える手間や、来店につなげる販促まで助けてくれるのが違いです。

配信の中身づくりまで任せられる

ツールによっては、業種と目的を選ぶだけでAIが配信シナリオやアンケートを作ります。CRMオプションでは仕組みはあっても「何を送るか」は自分で考える必要があるため、配信を考える時間がないお店ほど差が出ます。

クーポン・スタンプカード・ガチャで来店につなげる

顧客管理の目的は、情報をためることではなく「また来てもらう」ことです。クーポンやスタンプカード、抽選・ガチャなどの販促機能があるツールなら、顧客情報をそのまま来店のきっかけに使えます。クーポンの使い方は「LINEクーポンの使い方」で詳しく解説しています。

費用は「機能」と「サポート」で比べる

外部ツールの料金は、友だち数や配信数、使う機能、導入サポートの有無で大きく変わります。月額だけで比べず、「自分たちで設定・運用できるか」「困ったときに相談できるか」も含めて比べてください。LINE公式アカウント自体の料金(月0円〜15,000円・税別)は別にかかります(LINE公式アカウントの料金プラン)。

自店に合うLINE顧客管理のやり方の選び方

LINE顧客管理のやり方の選び方。タグで分けたい種類が5つ以内なら無料の基本機能、自動配信したいならCRMオプション(月5,000円・税別)か外部ツール
LINE顧客管理のやり方の選び方(作成:マーケバンク)

分けたい顧客の種類と、友だち数で選ぶ

分けたい種類が5つ以内で、友だちが数百人までなら、無料の基本機能で十分始められます。種類が増える、スタッフが3人以上いる、友だちが千人を超える、のどれかに当てはまったら有料の仕組みを考えるタイミングです。

「何を自動にしたいか」で選ぶ

アンケートや誕生日をきっかけに配信したいだけならCRMオプション、配信の中身づくりや、クーポン・予約などの販促まで任せたいなら外部ツールが向いています。

友だち数と配信回数で、月の費用を試算する

「友だち数 × 月の配信回数」で、必要な通数とプランの目安がわかります。全員に配信した場合の例です。

友だち数月の配信回数月の通数プランの目安(税別)
150人1回150通コミュニケーション:0円
300人4回1,200通ライト:5,000円
1,000人4回4,000通ライト:5,000円
2,000人4回8,000通スタンダード:15,000円
5,000人4回20,000通スタンダード:15,000円

CRMオプションを付ける場合は、ここに月5,000円(税別)が加わります。外部ツールを使う場合は、ツールの料金とは別にLINE公式アカウントのプラン料金もかかる点に注意してください。

LINE顧客管理の始め方5ステップ

どのやり方を選んでも、始める順番は同じです。いきなりツールを入れるより、目的と分け方を先に決めた方が失敗しません。

ステップ1:何のために管理するかを決める

「再来店を増やしたい」「休眠客を呼び戻したい」「紹介を増やしたい」など、目的を1つに絞ります。目的によって集める情報が変わります。

ステップ2:分け方(タグ)を3〜5個決める

最初は「新規」「2回目」「常連」「しばらく来ていない」など、配信内容を変えたい単位で3〜5個に絞ります。無料の基本機能の上限(5個)にも収まります。

ステップ3:アンケートで情報を集める

友だち追加の直後に、来店の目的や好みを聞くアンケートを送ると回答されやすくなります。質問の作り方は「LINEアンケートの作り方」も参考にしてください。

ステップ4:入口をリッチメニューにまとめる

予約・クーポン・アンケートなど、お客様に押してほしいボタンはリッチメニューに並べます。設定方法は「LINEリッチメニューとは?」で解説しています。

ステップ5:1か月ごとに配信の反応を見直す

タグ別の開封率や、クーポンの利用数を月に1回確認し、反応のない配信は内容かタイミングを変えます。

業種別:最初に作るタグの例

無料のタグは5個までなので、まずは「次の案内を変えたい区分」だけに絞るのがコツです。業種ごとの例を載せます。

業種タグの例(5個)
飲食店新規 / リピーター / ランチ利用 / ディナー利用 / 宴会・予約
美容室・サロンカット / カラー / パーマ / トリートメント / 次回予約あり
小売店初回購入 / リピート購入 / 誕生月 / セール好き / 新商品好き
習い事・学習塾体験のみ / 入会済み / 小学生 / 中学生 / 休会中
士業・不動産問い合わせ / 面談済み / 契約済み / 紹介 / 要フォロー

タグは「1人に1個」しか付けられないため、無料プランでは顧客の段階(新規・リピーターなど)に使うのがおすすめです。メニューや興味など複数の切り口で分けたくなったら、チャットProオプションやCRMオプションを検討するタイミングです。

個人のLINEでつながっているお客様を公式アカウントに移すには

スタッフ個人のLINEでやり取りしているお客様は、次の順で公式アカウントに移すとスムーズです。

  1. 公式アカウントの友だち追加用のQRコードやURLを用意する
  2. 個人のLINEで「今後のご案内はお店の公式LINEから送ります」と案内し、友だち追加をお願いする
  3. 友だち追加のあいさつメッセージで、簡単なアンケート(来店目的など)に答えてもらう
  4. 回答に合わせてタグを付け、以降の連絡は公式アカウントに一本化する

いきなり個人のLINEでの連絡をやめると、お客様が戸惑います。1〜2か月は両方で受け付け、お知らせは公式アカウントからだけ送るようにすると移行が進みやすくなります。

社内のLINEグループのやり取りも顧客台帳にできる

ここまでは「お客様とのLINE」の話でしたが、もう1つ見落とされがちなのが社内のLINEグループです。リフォームや塗装、工務店など現場に出る人が多い業種では、営業・職人・事務のやり取りがLINEグループに集まっていることがよくあります。

社内のLINEグループに記録係の公式LINEを入れ、AIが顧客名や依頼内容を抜き出してスプレッドシートの顧客台帳に追加する仕組み
LINEグループを顧客台帳にする仕組み(作成:マーケバンク)

仕組み:グループに記録係の公式LINEを入れる

グループに公式アカウントを1つ参加させると、Messaging API(LINEの開発者向けの仕組み)でグループのメッセージを受け取れます。受け取った内容をAIが読み、顧客名・依頼内容・次の対応を抜き出してスプレッドシートに1行ずつ追加します。現場の人は、今までどおりLINEに書くだけです。月ごとの対応件数をまとめた月報も自動で作れます。

始める前に決めておくこと

  • グループのメンバーに「記録のために公式アカウントを入れる」ことを伝え、了解を得る
  • お客様の個人情報をどこに保存し、誰が見られるようにするかを決める
  • 記録しない話題(私的なやり取りなど)は別のグループに分ける

この仕組みはLINE公式アカウントの標準機能だけでは作れず、開発が必要です。弊社では、こうしたLINEとAIを組み合わせた仕組みの開発もご相談いただけます。

LINE顧客管理でよくある失敗と対策

タグを細かく作りすぎて使わなくなる

最初から細かく分けると、どのタグを付けるか迷って入力が止まります。「次に送る内容が変わる区分」だけをタグにし、配信で使わないタグは作らないようにしましょう。

一斉配信を増やしてブロックが増える

全員に同じ内容を頻繁に送ると、興味のない人からブロックされやすくなります。タグや属性で送り先を絞り、「その人に関係のある内容」だけを届けるのが顧客管理の目的です。

入力の担当が決まっておらず、記録が止まる

タグ付けやノートの記録を「気づいた人がやる」にすると、忙しい時期に止まります。担当者と、入力するタイミング(会計時、チャットの返信時など)を決めておきましょう。手入力が続かない場合は、アンケートで自動的にタグが付く仕組みに切り替えるのが近道です。

エルベストなら顧客管理と販促をまとめて自動化できる

弊社が提供している「エルベスト」は、LINE公式アカウントと連携して、顧客管理から再来店の施策までをAIで自動化するツールです。

エルベストでの顧客管理の流れ。ウェルカム配信、AIアンケートでタグ付け、リマインド、来店後フォロー、再来店の5段階
エルベストでの顧客管理の流れ(エルベスト サービスサイトをもとに作成)

AIアンケートで、回答に合わせて自動でタグ付け

業種と目的を選ぶとAIがアンケートを作り、回答に応じてタグを自動で付けます。手入力が続かない、という無料機能の弱点を補えます。

来店後フォローと再来店の配信を自動で

友だち追加のあいさつ、来店前のリマインド、来店後のお礼と次回予約のご案内、しばらく来ていない方への声かけまで、AIが作った配信シナリオで自動で届けます。

クーポン・ガチャ・スタンプカードと専任サポート

友だち限定クーポン、抽選・ガチャ、デジタルスタンプカードなどの販促機能がそろっています。導入時の設定から日々の運用相談まで専任の担当者が伴走するので、専門知識がなくても始められます。運用そのものを外部に任せる方法との違いは「LINE運用代行とは?」で比べています。

LINE構築、ぜんぶAIに丸投げしませんか?
LINE自動化ツール「エルベスト」なら、業種と目的を選ぶだけでステップ配信やアンケートをAIが自動作成。クーポン・ガチャ・スタンプカードで再来店まで仕組み化できます。焼肉店で再来店率2.4倍などの導入事例があります。

LINE顧客管理に関するよくある質問は?

Q:LINE公式アカウントの無料プランでも顧客管理はできますか?

できます。チャットのタグ(5個まで)、ノート、担当者設定、絞り込み配信を使えば、手作業での顧客管理は無料で始められます。ただし無料のコミュニケーションプランで送れるメッセージは月200通までなので、友だちが増えたら有料プランも検討してください。

Q:CRMオプションとチャットProオプションの違いは?

チャットProオプション(月3,000円・税別)は、タグやノートの上限を増やすなどチャットを使いやすくする機能です。CRMオプション(月5,000円・税別)はそれを含み、さらに顧客リスト・アンケート・自動配信が使えます。

Q:お客様にブロックされたら、顧客情報はどうなりますか?

ブロックされた方には、メッセージが届かなくなります。来店や購入の記録は、LINEとは別に予約・会計システムやスプレッドシートにも残しておくと安心です。

Q:LINE WORKSでも顧客管理はできますか?

LINE WORKSは社内のやり取りのためのツールで、お客様への配信や顧客ごとの送り分けを目的としたLINE公式アカウントとは用途が違います。お客様とのやり取りを管理するなら、LINE公式アカウントを基本に考えてください。

Q:顧客管理を始めると、どのくらいで効果が出ますか?

お店の業種や来店の周期で変わります。目安として、来店周期(例:美容室なら1〜2か月)を2回分ほど回して、タグ別の反応を比べると判断しやすくなります。

Q:LINE公式アカウントの管理画面はどこから開けますか?

パソコンではWeb版の管理画面(LINE Official Account Manager)、スマホでは「LINE公式アカウント」アプリから開けます。なお、CRMオプションは現時点ではパソコンの管理画面でのみ購入・利用できます。

Q:LINEで顧客管理をする費用はいくらですか?

LINE公式アカウントは無料で始められ、月200通までなら0円です。配信が増えたらライトプラン(月5,000円・税別)かスタンダードプラン(月15,000円・税別)、自動で顧客情報をためたい場合はCRMオプション(月5,000円・税別)が加わります。外部ツールはツールごとに料金が異なります。

まとめ:LINE顧客管理は無料で始めて、手が回らなくなったら自動化へ

LINEの顧客管理は、無料の基本機能・CRMオプション・外部ツールの3つから選べます。分けたい顧客の種類が5つ以内なら、まずは無料のタグとノートで始めてみましょう。

タグが足りない、入力が続かない、来店のタイミングで配信したい、と感じたら有料の仕組みに進むタイミングです。配信の中身づくりや販促まで任せたい場合は、AIで顧客管理と配信をまとめて自動化できるエルベストにお気軽にご相談ください。

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